80年代プロレスを中心に、プロレスを気ままに語る、柴犬好きのブログ

自分が観戦したプロレス興行や、プロレスについて思うことがあるときに、気ままに書きたいことを書いてます。

チャレンジスピリット85 新日本プロレス

1985年9月18日福岡スポーツセンターで行われたチャレンジスピリット85福岡大会。メインはこのシリーズの開幕戦から登場したジャイアントマシーン、スーパーマシーン大会アントニオ猪木藤波辰巳。と言っても、中身はアンドレザジャイアント、マスクドスーパースター対アントニオ猪木藤波辰巳なので試合内容的には目新しいものはなかった記憶がある。

 

この日の為だけにオリジナルデザインの興行ポスターがあって、電柱や街中には、いつも以上に多くの興行ポスターが貼ってあったことを思い出す。会場内では、この日の興行ポスターの販売もしていた。IWGPや前年のブラディファイトシリーズまでは興行ポスターの販売をしてなかったので、この日の興行ポスター作り過ぎて余ったんだろうな。翌日からは使いようがないしね。

 

85年は、前年の大量離脱で低迷する新日本プロレスに救世主としてブルーザーブローディか『運命』とともに参戦した年だけど、ブローディが出場したバーニングスピリットインサマーとバーニングスピリットインオータムに挟まれたチャレンジスピリット85は、アンドレのマシーン変身以外に話題性に乏しく、またしても少し暗めの福岡大会だった。全日本プロレス、アジアプロレス所属だった越中詩郎も新日に移籍してきたけど、当初は話題になってなかったしね。

まだ若手で海外遠征前の武藤敬司がセミファイナル前に出てるぐらい選手層が薄く、メイン以外の試合は、観客席がシーンとしてる時間もあった。この時の観客席の空気感と、2002年から2004年ぐらいの新日本プロレスの会場内の空気が似てるんだよね。2000年代の方があまりにもひどかったけど(苦笑)

 

今日、9月18日だ。今からもう31年も前の事だ。時の流れは早いな。